日々の進捗
関数解析ではルベーグの収束定理の対象を離散的な関数列だけでなく、連続的な関数列まで拡張する命題証明した。少しずつ着実に定義が広がっていく様は過去学習した際には感じとれなかったことだ。
解析教程ではシュワルツの不等式を証明した。2次方程式を利用して証明した。
Common Lisp は (ダグ and Hoyte 2009) を読み初めた。
TaskChuteのログ
本年の目標として数学360時間、コンピュータ360時間を目指す。集計も随時改善していく。
タスク名 | 実績時間 |
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解析教程の学習 | 0 days 03:14:00 |
関数解析の復習 | 0 days 03:04:00 |
超幾何関数の論文を読む | 0 days 00:19:00 |
タスク名 | 実績時間 |
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計量ツールの開発 | 0 days 02:25:00 |
Rustのエディター作り | 0 days 00:44:00 |
Common Lispの書籍を読む | 0 days 00:16:00 |
HackerNewsの閲覧 | 0 days 00:14:00 |
AWSにログインする | 0 days 00:02:00 |
org-publishの実施 | 0 days 00:00:00 |
参考文献
ダグ ホイト, and Doug Hoyte. 2009. Let over Lambda Edition1.0. Translated by タイムインターメディアHOPプロジェクト. 単行本. エスアイビー・アクセス. https://lead.to/amazon/jp/?op=bt&la=ja&key=4434133632.